アイラ系の中で濃厚かつ芳醇な甘みが強い王道ウイスキー [ラガブーリン 16年]
ラガブーリン 16年

詳細
価格(ボトル): ¥6,000
価格(ワンショット): ¥1,200
色: 金色
粘度: 微高
アルコール: 43%
概要
創業200年を超える老舗の蒸留所がリリースしているウイスキーの1つ。
さまざまなウイスキーを飲んでいると必ず通る「アイラ島」のウイスキー。独特なスモーキーさだけではない、非常に芳醇な香りは筆者も好きな銘柄の1つです。
アイラ系の中でも濃厚で芳醇な甘みが強い王道アイラ系ウイスキー
香り自体は、アイラ系の中でも甘みの強さが非常に強い。
ピート香が非常に強く残るが、それ以上にはちみつやチョコのような芳醇な甘みが前に出てくる。
若干のアルコールの刺激が舌に残るが、口の中に残る香りがおいしい。
フィニッシュにかけて、木を燻したような香りと、海藻系の潮の香りが口の中に広がりつづける。
アイラ系が好きな方はすでに飲まれていると思いますが、もし、飲んだ経験が無いようであればぜひとも飲んでいただきたいウイスキーだと思います。
私事ですが、こういった癖のあるといわれるウイスキーは、飲み始めである「入り口」で人を選ぶ味なイメージがありますが、飲み続けていると「あれ?こんなに甘かったっけ?」と気づくことがあり、そういった意味でも面白いウイスキーだと思います。
また、周年記念のボトルで[ラガブーリン 8年]や、その他にも[ラガブーリン 12年]など、16年とは全く違う独特な味わいと比較するのもまた面白い。ちなみに筆者は16年が好きです。
エピソード
アイラといえば、[ラフロイグ 10年]と[アードベッグ 10年]しか飲んだことがなかった、まだウイスキーを飲み始めて1ヶ月と経たない時。
京都のとあるバーで提案していただいたウイスキーの1つ。
アイラ系自体、嫌いな印象はなかったこともあり、このウイスキーの甘さに良い意味で非常にびっくりした記憶があり、それはそのままボトルを買ってしまうほど気に入りました。
現在では、その当時のなつかしさも込みで、年に数回飲むほどですが、それでもやはりこのウイスキーは好きです。おいしい!!